丹澤さんの作品を紹介します!(Before&After)

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こんにちは。久保です。

昨日は丹澤さんの3回目のレッスンでした。
3回目ですが、彼女のスキルはかなり上がってきています。

個別指導なので毎回宿題を出してそれをやってきてもらう形でレッスンをしているのですが
丹澤さんはお仕事をしながらしっかりと宿題を作ってくれています。

今回は、オリジナルバナーを作ってくると言う宿題を出しました。
初めてオリジナルバナーを作るのでとても時間がかかったと言っていましたが、
3回目の割にはかなりいい感じな作品を出してくれました。

こんなふうに実際に作ってみるという経験が
デザインのスキルアップにおいてはとても重要です。

そしてただ自分で作るだけでなく、現役のデザイナーに
それを見てもらってブラッシュアップするという作業がもっと大事です。

さてこれが丹澤さんが作ってきてくれたバナーです。
それを私が「こうしたらもっとプロっぽくなるよ」という目線でアドバイスをして作り変えました。

左が丹澤さんが作ったバナー、
右が私がアドバイスそうした後のバナーです。
※実際より拡大しているので少し画像が荒いです

before&after

どうでしょうか?違いがわかりますか?
元のバナーもそんなに悪くは無いのですが、
やはりアフターのバナーは「おっ、なんかプロっぽいなぁ」
と思われるとのではないでしょうか?

ポイントは2つ。

1、余計な余白をなくす
2、文字を大胆に配置する

今回はこの2つを彼女にアドバイスしました。

まず1、余白について

初めてデザインをした時は余白のバランスを取ることがなかなか難しいです。
丹澤さんも文字と写真とボタンとそれぞれ配置をしてくれていますが、
BEFOREは右下に余計な余白ができてしまっています。

また写真の右下、女の子のお腹のあたりにも余計な余白ができています。
「卒業生の声」と言う文字をボタンにしてくれたんですけれど、
なんだか『申し訳ない感じ』に下のボックスの中に入っていますね。笑

このままだと、バランスがとれません。

これを修正したのが、右側のAFTERのバナー。
こんな感じで綺麗な配置になります。

ただ単に、文字を大きくしたり、文字の行間をなくしたり、
またボタンの位置を変えたりしただけなんですけど、

それだけでもかなりバランスがよく見えます。
これはいらない余白がなくなったことでこういう風に見えるのです。

そして2つ目。

2、文字を大胆に配置する

ということなんですけれど、(下のバナー)

BEFOREだと、「無料動画講座」という文字と「公開中」という文字が小さく配置されています。
これだとあまり目立たない上に、何か物足りないバナーになってしまいます。

一方、AFTERのバナーでは「無料動画講座」という文字を大きく配置して、
かつ斜めにでっかく置いています。「公開中」という文字も大きくしています。
「実際の授業を今すぐ体験できます」という文字もできる限り大きくしています。
こうすると、画像の大きさに対して文字のバランスが良くなるので全体的に綺麗に見えます。

この2つを今回は主にアドバイスしました。

正直、そんなに時間はかけていません。
1つにつき15分ぐらいでブラッシュアップしたんですけど、それだけでもかなり違って見えます。
このちょっとした違いが素人とプロとの違いです。

そして「なんで余白をなくしたか」
「何で文字を大きくしたか」

その理由をしっかり覚えると、
その後また新しくオリジナルバナーを作った時に、
もっとレベルの高いバナーを作ることができます。

丹澤さんはこの2つのアドバイスが腑に落ちたようで、とても感激されていました。
これは彼女が実際にバナーを作ったからこそ学べること、感じる感動です。

自分で試行錯誤して作ったバナーが「どうもプロっぽくない」「どうもいけてない」
と言う事はよくあることなんですけれど、それを目の前でプロに直してもらって、

「ああこういう風にしたら、プロっぽくなるんだな」という経験をすることが
デザインのスキルアップへの最短ルートです。

また次回丹澤さんには新しいオリジナルバナーを作ってもらいますが、
今回よりも短時間でスムーズに作ることができると思います。

彼女はバナー制作をとても楽しんでいるのですが、それはとてもとても良いことです。
作れば作るほど、スキルアップするので、どんどん作ってもらいたいと思います。^^
成長がとても楽しみです。

 

※ちなみにこのバナーはデザインスクールのトップページに使わせていただきます。(もとい、頂いております!左上のご注目!!)
そして丹澤さんにはまだ言っていませんが、バナー制作費もちゃんとお支払いする予定です。

自分が作ったものが載っているという感動はデザイナーにとって宝ものです。
そんな経験を生徒さんには是非体験してもらいたいと思います。
また彼女の成長模様をお届けします。

アドバイスも参考になると思うので、お楽しみに!^^

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