写真を可愛く加工していきましょう❸コントラスト編

  • おはようございます!日本デザインの上原ゆかりです。

    帰省中だった加藤くんが帰ってきて出社するのがウキウキでした!
    お土産に讃岐うどんをずっと前からお願いしていたんですけど、
    本場の味を食べてほしいから市販のものは食わせん!っと饅頭くれました。

    ひどいです(T ^ T)饅頭美味しかったけど…

    …気を取り直し、最近社内ではドラゴンと呼ばれています。
    スクールではゆかりんと裏では呼ばれているらしいです///

    うえはらゆかり…なかなか呼びづらい名前なのであだ名ができて嬉しいですね♬
    ブルース○ーのようにタフでゆかりんの名に恥じない
    親しみやすさを兼ね備えて仕事を頑張ろうと思います。

    では、本題入りましょうか!
    今日はコントラストについてお話しします。
    コントラストは対照!という意味です。
     
    例えば、私は身長が165センチあります。
    私の友達は149センチなんですけど、
    これなんかもコントラストです!わら
    カタカナだと難しく聞こえるけど何かに例えれば、ちょろい⭐︎ですね!

    そんなコントラスト!写真を可愛く撮るときに出番があるのか…

    コントラストは明るいところはより明るく、暗いところはより暗く、
    それぞれの差をはっきりと出す機能です。
    こんとらすとつうじょう
    上の写真の右が加工前で、左が加工後です!

    前回話したシャドウとハイライトと何が違うのか…
    前回のシャドウとハイライトは、暗いところを明るく補正、明るすぎるところを調整など、
    個別に修正ができました。あと明るさの調整の機能なので、色の設定は関係ありません

    ですが、コントラストは暗いところをより暗く、明るいところをより明るくしてくれるので、
    シャドウ・ハイライトとは似ているようで、全く反対の機能です。

    あと一つ違う点は、色の彩度も変わります。
    赤いところはより赤く、写真の色が全て強く主張されます。
    かわいく加工する上でコントラストの機能性は、雰囲気になりますが、
    肌を健康的にリアル(わら)に見せてくれますし、
    比べてわかるように、立体感がでて人間性がますので、
    加工しても実際に私に会うまでは美少女のままで入られます!わら
    いかがでしたか?

    今日の写真はカトパンでございやす♬
    最近はおひるごはんに近くの蕎麦屋さんに一緒に行きます。
    おいしいんです!

    スクールの昼休憩に一緒に行ってくれる生徒さん募集中です♬

    次回から本題の、
    目をでかくしたり胸を大きくするときに使う機能について話そうかと思います(どきどき)

    上原の企業秘密!おたのしみに!

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